【コラム】私はなぜMTGのストーリーにハマったのか

目次

はじめに

私オクハラデン!自称永遠のMTG初心者!

MTGアリーナ実装からマジック・ザ・ギャザリングというカードゲームに触れ、基本セット2020のプレリリースイベントにて紙マジックにも参戦した男!

そんな私、2年も経つといつの間にかストーリー沼に溺れ、マジックのストーリーを紹介するブログまで立ち上げちゃったんだ!

 

…ハイ、そんなわけで。

今回は、そんな私がMTGの中でもストーリーの沼にハマってしまったのか。

そんな背景ストーリー(!)を、コラム記事的にご紹介したいと思います。

…ん?

「は?お前の個人事情とか需要ねーだろ」って?

 

 

そんなことは知らぬ!!( ゚Д゚)

 

というか、個人的にはこういう「何かにハマっている人が、ハマってしまったきっかけ」というのを知るの、結構好きなんですけど……アレ?これ私だけかな?

よろしければ、筆者の思い出語りにお付き合いくださいませ。




沼への一歩目(足先)

紙のマジックを始めて数か月。

オクハラデン青年は、マジックの天使のイラストに魅せられ、パイオニアの天使デッキを作るべく、デッキパーツを集めていたのでした。

MTGアリーナからマジックを始めた自分にとって、見たことも触ったこともないカードプールの中からデッキを作り上げていく、あのイチバン楽しい瞬間。

私の目は、一枚のカードに奪われます。

それが、大天使アヴァシンのカード。

 

デッキに挿すべく、このカードを手に取った私は思ったのです。

 

「表の美しいイラストに対して、なんだこの裏面の恐ろしいイラストは…(;´・ω・)」

 

気になったオクハラデン青年は、MTGwikiでこのカードのことを調べるわけです。

そうすると、このカードの「ストーリー」の部分には、たった一文、以下のように書いてありました。

「狂気にとらわれ、守護する対象であるはずの人間を襲うようになったアヴァシン。」

 

「な、なんだこれは…(; ゚Д゚)」

 

「どんな設定が裏にあるというんだ…(((; ゚Д゚)))」

 

さらに調べ進めると、どうやらMTGにはストーリーがあるらしく、「大天使アヴァシン」はそのストーリーに忠実に、変貌を遂げたデザインにされているとのこと。

グーグルの検索窓に「アヴァシン ストーリー」と打ち込んで調べつつ、日本語公式のストーリーへと行きついた私。

そして、そのストーリーを読み始める!!!

 

…が!

 

 

「キャラ名やら背景設定が全然ワカラーン!(*‘∀‘)ワーイ」

 

 

 

第一部、完!!

 

…いやほんとに!笑

そりゃね?MTGアリーナでスタンダードしかやってなかったMTG初心者ですから!

「エルドラージ」が何かすら知りませんから!

私の沼への一歩目は、ここで終わったわけです。

 

…しかし、その沼に浸した足先の汚れは、まるでファイレクシアの油のごとく、オクハラデンの身体を浸食してくることとなる…




沼への進出(下半身)

あまりの沼の広さと深さに理解が及ばず、いったんはストーリーのことが頭から離れていたオクハラデン青年。

この男に、次なるストーリー沼からの誘いが起こったのは、「テーロス還魂記」の時でした。

このころには私もどっぷりマジックにハマり、ショップなどに通ってはフリプなどを楽しんでいた頃ですね。

 

皆様の印象としてどうかはわかりませんが、テーロス還魂記は近年のセットの中でも随一のフレーバーとカードが嚙み合ったセットだったのです。

そして、たまたまその要素に触れてしまった私は、ここから順調に沼へと歩を進めて行くのでした…。

一例をご紹介しましょう。

例えば、「影槍」というカード。

 

ストーリー上では主人公エルズペスが、宿敵である太陽の神ヘリオッドを打ち倒すために使った武器です。

こういうストーリーを知るとですね、いろんなことに得心がいくわけですよ。

 

「うわああぁぁぁだからヘリオッドの破壊不能を無効化する能力がついているのかアアァァァァァ!!!!( ゚Д゚)」

 

「おわああぁぁぁホントだエルズペスがちゃんと影槍持ってるイラストになってるウウゥゥゥゥ!!(( ゚Д゚))」

 

「フレーバーテキスト…!うわ…うわああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!((( ゚Д゚)))」

 

…という感じ。

テーロス還魂記では、エルズエスの堕ちた「死の国」を「墓地」に見立て、非常にうまくフレーバーをカードにて再現しています。

例えば、生者の世界で暴れまくった結果、死の国に閉じ込められた二体のタイタンは、通常のように手札から唱えたのでは場に存在し続けることはできず、墓地という名の死の国から「脱出」してくるわけですね。

もちろん、死の国から蘇り、ヘリオッドへの粛清を行ったエルズペスも、同様に「脱出」を持っていますし、その英雄譚「エルズペス、死に打ち勝つ」の最終章も、プレインズウォーカーが墓地からの脱出を遂げます。

そのほかに、死の国から出る者を許さない番犬クノロスが場にいると、墓地から何も出てくることができなくなったり。

 

粛清されたヘリオッドの姿を描く「ヘリオッドの神罰」は、ちょうど破壊不能を持つため破壊できないヘリオッドを咎める性能を持っていたり…。

エトセトラ、エトセトラ…。

 

この体験を得たことにより、オクハラデンは戻れない沼への二歩目を踏み出してしまったのでした。

ちなみに、この感動を伝えたかった思いからか、本ブログ最初に扱ったエキスパンションはこのテーロス還魂記でしたね!笑

今となっては稚拙な文章でお恥ずかしい限りですが、上述のような話をまとめてますので、よかったら読んでみてください。(リンク




沼に沈む(頭の先)

さて、そんなこんなでストーリーを楽しむ方向でもMTGライフを満喫し始めたオクハラデン。

徐々に、主要なプレインズウォーカーの立ち位置や、キャラクターが分かり始めていったわけです。

では、ブログを立ち上げるまでにズブズブの沈み方をした決定打はなんだったのか?

 

 

そうだね

 

 

灯争大戦だね

 

灯争大戦のweb小説は、(今考えれば)壮大な物語の一部でしかないわけですが、それでも初心者を魅了するには十分すぎる文章でした。

あまりに強大なる敵、ニコル・ボーラス。

そして、それらを討ち滅ぼさんと戦う英雄。

ギデオンの犠牲。リリアナの裏切り。そして勝利による大団円…。

 

「MTGおもしれええええぇぇええぇえええ!!!!(((( ゚Д゚))))」

 

と、同時にオクハラデンは思いました。

 

「MTGを楽しんでいてこの感動を知らないのはもったいない!もっと知ってほしい!」

 

と。

そして二段くらい飛んで、思い至ります。

 

「これは、自分がブログ立ち上げて布教するしかない…!」

 

と。

いやぁ…若(あお)いですねぇ…。なかなかですよ、この「何様」感…。

当時、私はこういう背景ストーリーを発信してくださっている先駆者の皆様の存在を、お恥ずかしながら全く存じ上げず。

勝手に燃え上がった私が作ったのが、このブログというわけです。

ホント、昔からMTGをたしなんでいる皆様には全く適わないな~となっているので、ある意味自戒の意味も込めて、私は永遠のMTG初心者を名乗ろうかな、なんて思ってるわけです!そうなんです!




今回はここまで

今回は、私オクハラデンがMTGのストーリーにハマったきっかけについて、誰得思い出語りをしてみました。

基本的には、私はこの「MTGのストーリーの面白さも知ってほしい」という「初心」に基づいてブログ記事執筆や、Twitterでの情報発信をしています。

おかげさまで、誰にも知られないコンテンツを生み出す者として誕生したオクハラデンという人格も、1年と少し経った2021年4月中旬現在でTwitterでは600人以上にフォローいただけるようになりました。

ストーリーを語れるMTG初心者、という珍しい(?)立ち位置で、私がこのコンテンツにハマり続けている限りは情報発信していきたいと思いますので、諸々応援して下さると非常に嬉しいです!

 

ではでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

 

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Posted by オクハラデン