【カラデシュ】背景ストーリー紹介まとめ
カラデシュの背景ストーリーはこちらにまとめています。
チャンドラの故郷で起きる、彼女の奮闘と再会(とオリジン)の物語をぜひ!
※この続きとなる「霊気紛争」のストーリーまとめはこちら
チャンドラのオリジン
発明家の両親を持ったチャンドラは、自分の危機とともに、紅蓮術師として覚醒します。
そのことにより、領事府から目をつけられた一家は別の村へと移動しますが、領事府の兵はそれをかぎつけ、彼らを滅ぼさんと村を強襲するのでした…。
第1回 ゲートウォッチへ舞い込んだ依頼
ゲートウォッチの活躍を聞きつけ、ドビンというプレインズウォーカーが訪れる。彼はカラデシュのイベントの警護を、彼らに依頼しに来たのでした。しかし、彼が敵としているのは、チャンドラがかつて属していた「改革派」であり…。
第2回 母との再会
カラデシュ次元を訪れたチャンドラとリリアナ。そこで目にしたのは、亡くなったと思われていたチャンドラの母ピア・ナラーと、同じく亡くなったと思われていたリリアナの仇敵テゼレットだったのでした。母を救うべく、動き出すチャンドラでしたが…
第3回 行き詰まりの罠
つかの間の再会後、連行された母を追うため、チャンドラは協力者の助力を借ります。そして明らかになったのは、母が連れていかれたのは「ドゥーンド監獄」という、仇敵バラルが管轄する牢獄だった、ということだったのです…。
第4回 不殺の英雄、アジャニ
神河次元でタミヨウと会話を交わし、テゼレットの存在を知ったアジャニは、彼を追ってカラデシュ次元を訪れていました。そして、協力関係にあった『おばあちゃん』ことオビア・パースリーがいなくなったことを知り、彼もこのカラデシュのストーリーへと巻き込まれていきます…。
第5回 安堵の再会
闘技場にて、ピアとテゼレットの決闘が開催される!その知らせに、挑発とわかっていながらも乗るチャンドラ。数が足りないと言うアジャニたちのもとへ、アイツらがやってきます…!
第6回 天使発明家ラシュミと盟友サヒーリ
ゲートウォッチがカラデシュに到着するよりもずっと前。発明展覧会での優勝を夢に見て、日夜研究を続ける一人のエルフがいました。これは、カラデシュのもう一人の主人公、ラシュミの物語。
第7回 テゼレットの圧制
テゼレットとピアの決闘は、彼が発明品を手中に収めるための見世物だったのです。ラシュミは研究室に軟禁され、彼のもとで転送器を開発させられますが…。
【コラム】リリアナの人間関係で覚える友好色と対抗色
友好色と対抗色という概念、難しくないですか…?カラデシュの物語の紹介終了記念として、今回はそんな色の配置関係を、ストーリー上の人間関係という観点から紹介したいと思います。
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