【エルドレインの王権】背景ストーリー紹介まとめ
第一回
むかしむかし、秩序と平和の国アーデンベイルでは、崇王ケンリスと、その妻リンデンに育てられた、「王家の跡継ぎ」たる双子がいたのでした…。
第二回
崇王ケンリスの大巡行に追いつくべく、近道を選ぶローアンとウィル。その道中で、二人はレッドキャップの強襲を"なんとか"乗り切る。記憶が揺らぐ中、その夜、崇王ケンリスが消息を絶つ…。
第三回
ケンリス失踪を受け、捜索のヒントを得るためにヴェントレス城を訪れた二人。そこで、魔法の鏡が教えてくれた父の居場所とは…
第四回
僻境にて大鹿を探すことになったローアンとウィル。ヨルヴォ王の助けを借り、グレートヘンジで僻境で至った二人に、悲劇が襲い掛かる…。
第五回
僻境のゾンビとの戦闘で、仲間を失ったローアンとウィル。二人はその先で、オーコと名乗る青年と出会います。そこで悟った、この事件の真相とは…。
第六回
ついに真実にたどり着くも、その犯人たるオーコを取り逃したウィルとローアン。二人はオーコの罠からの脱出のため、狩人ガラクの説得を試みる…
第七回
オーコの催眠術から解き放たれたガラク。しかし、抑えていたヴェールの呪いに蝕まれる…。ウィルは自身の正義感から、ガラクを救い出そうと駆けだしますが…。
第八回
ガラクの呪いを解くことに尽力したウィルとローアン。二人は、ガラクの力を借り、父ケンリスのもとへ向かいます。エルフと王国との争いの緊張が高まる中、二人は争いを止められるのか…!?
第九回
オーコの計略により、瀕死のケンリス。真実に気づいたウィルとローアンは、オーコを捕まえようとしますが…。そして、リンデンは双子の真実を語りだす…。
最終回
ケンリスの死を目の前に、真実を語りだすリンデン。それは、崇王ケンリスの過去、リンデン女王が探索行を終えられなかった理由、そして、”王家の跡継ぎ”たる二人が生まれた経緯。そして、双子の灯が覚醒する…。
こぼれ話
エルドレインのメインストーリーでは紹介できなかったこぼれ話。双子のその後、そしてアヤーラ女王の結婚事情のお話をご紹介します!
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